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金華山黄金山神社巳年御縁年大祭 12年に1度の御本殿を御開扉 船に乗って信仰の島金華山へ行ってみませんか。

令和7年巳年
今年は、金華山巳年御縁年大祭の年で12年に1度の御本殿を御開扉されます。

期間: 令和7年3月18日~10月31日迄 延べ228日間長期斎行

信仰の島、金華山。

島全体が金華山黄金山神社の神域となっており、3年続けてお参りすれば、一生お金に不自由しないという言い伝えがあります。
弁財天の霊地で、弁財天のお使いとされる蛇(巳)にちなみ、毎年5月の初巳の日から一週間斎行される初巳大祭には、御本殿昇殿の参拝が特別に許されるため、たくさんの参詣客が訪れます。

1月1日(祝) 歳旦祭 (午前零時)
元朝詣り、元日の午前零時より新年を寿ぐ(ことほぐ)祭典です。
また、1日から7日迄の一週間を七朝祭祭典期間として、特別に大護摩祈祷を受けられた皆様を、御本殿昇殿参拝にご案内致します。

5月11日(日) 初巳大祭前夜祭 (午後3時)
当日参篭(宿泊)されないと参列できません。夕暮れの中巫女が舞う浦安舞は厳かで神秘的です。

5月12日(月) 初巳大祭本祭 (午前10時) 
辯財天信仰に基づき、辯財天のお使いが蛇(巳)であることから、毎年5月最初の巳の日、古式に倣い厳粛かつ盛大に斎行される当社最大重要な祭儀です。
また、この日より七日間を初巳大祭祭典期間として、御祈祷を受けられた皆様は、御本殿昇殿参拝が特別に許され、前日から参籠されますと毎朝の御本殿開扉祭に参列することもできます。

※本年は巳歳御縁年大祭期間中につき初巳大祭期間関係なく昇殿参拝、開扉祭参列が出来ます。

5月18日(日) 初巳大祭神輿渡御 (午前10時)
巳の刻の本祭の後、古式ゆかしく担がれる神輿は七福神、稚児の行列とともに山を降り、正午過ぎには海岸御旅所にて海潮祓の特殊神事が斎行され、お山は大変賑わいます。

7月27日(日) 龍神祭 (午前9時30分)、 龍(蛇)踊り奉納
中国様式に我が国古来の風俗と神道的要素を加えた金華山独特の衣装をまとい総勢約40名、動と静が渾然一体となって、大広間前の特設祭場を、ところ狭しと飛び回る「龍(蛇)踊り」は迫力十分で、鳴り物も賑やかな夏祭りです。

9月25日(木) 例大祭 (午前11時)
当本社御祭神であられます金銀財宝の守護神、金山毘古神・金山毘賣神の御奉祀由縁の祭りで、盛大且つ厳粛に斎行される最重儀大祭の一つであります。

10月26日(日)式年柴燈大護摩祈願大祭・火渡祭(正午)
特設祭場に護摩壇を組み、祝詞を奏上し神楽を奉納して、三年間にわたって奉納頂いた護摩木を一度にお焚き上げする盛大な御神事です。廻り行、火渡りの行が体験できます。

10月31日(金)巳歳御縁年閉扉大祭(午後2時)
閉扉大祭をもって228日間にわたる一切の巳歳御縁年の御神事を終了致します


◆場所/金華山黄金山神社
◆交通
①鮎川港まで…JR仙石線・石巻駅より宮城交通バス・鮎川行きで1時間30分、鮎川港下車。または三陸自動車道・石巻河南ICより車で1時間。
金華山まで…鮎川観光桟橋から船で約20分。(※日曜日定期便あり)

②女川まで・・・JR石巻線・石巻駅より女川駅まで。その後徒歩にて女川港まで約10分。または三陸自動車道・石巻河南ICより車で30分 女川港。

金華山まで…女川港から定期船で約40分。(※日曜定期便あり、他予約必要な臨時便運航可能)

★船便の運航問合せ(女川~金華山)★
・潮プランニング 0225-98-9038




プラン名: 金華山黄金山神社巳年御縁年大祭 12年に1度の御本殿を御開扉 船に乗って信仰の島金華山へ行ってみませんか。

お部屋タイプ 人数 基本料金
(税・サ込)
空室状況/予約
シングルA 1人 ¥ 7920円 PC版 スマホ版
シングルB 1人 ¥ 8690円 PC版 スマホ版
ツインA 2人 ¥ 12760円 PC版 スマホ版
ツインB 2人 ¥ 15400円 PC版 スマホ版